女性ホルモンに似た働きを持つ毎日でも食べたい神食材ベスト6

公開日: : 健康, 生活

私たち女性の体には2種類の『エストロゲン』(卵胞ホルモン)『プロゲステロン』
(黄体ホルモン)という女性ホルモンがあります。

これら2つのホルモンがバランスよく分泌されることにより、より女性らしく丸みの
ある身体に、そして女性にしか出来ない妊娠、出産することの出来る身体づくりに
なっていくのです。

しかし、この女性ホルモンの分泌量のピークは20代後半から30代前半にかけて
で、30代後半になってくると徐々に低下をしていきその後は減少を続けるのみと
なっていきます。

女性ホルモンが減少することにより、身体症状として、急に汗が出たり、熱くなる
(ホットフラッシュ)など体温調節がきかなくなったり、動悸、頭痛、めまいなど
の症状が、精神的症状としては訳も分からなくイライラしたり、鬱症状や不安感に
苛まれることなど。40代後半から50代にかけこのような症状がでることを
【更年期】と言います。

女性ホルモンが減少していくのは自然なことで女性ホルモンを増やすことは出来ない
のですが、女性ホルモンに似た働きをする食材やホルモンバランスを整える手伝い
をしてくれる食材があります。これらを上手に摂取することにより、ホルモンの
減少により起こる症状などの緩和や症状を遅らせる効果が期待できます。

では、どのような食材に含まれているのでしょうか。

女性ホルモンに似た働きをする食材


  1. 《大豆イソフラボン》

    大豆イソフラボンにはエストロゲンと同じ化学構造と働きを持つことが
    分かっています。イソフラボンにはバストアップの効果や女性らしい丸みの
    ある身体を作ったり、その他にも美肌効果やガンの予防、骨粗しょう症予防
    や悪玉コレステロールを排除する働きなどたくさんの効果があります。大豆イソフラボンのパワーの源は『エクオール』という成分。
    大豆イソフラボンが体内の腸内細菌によって変換される成分です。
    この『エクオール』はスーパーイソフラボンとも呼ばれ、体内で作れる人と
    作れない人がいるのです。日本人は2人に1人しか作れないらしく、作れな
    い人はサプリメントなどで摂取することが可能です。大豆イソフラボンを多く含む食材は
    ●納豆
    ●豆乳
    ●豆腐
    ●油揚げ
    ●きな粉
    ●味噌
    ●枝豆
    などです。
  2. 《ボロン》

    ボロンという成分は女性ホルモンのエストロゲンを活性化させる働きや血液
    中のエストロゲン濃度を高める働きがあります。更年期障害の緩和や骨粗しょう症予防、乳腺を発達させる働きもあり、
    女性に
    は嬉しいものばかりですね。ただこのボロンは熱の弱いので出来る
    なら生で
    摂取した方が効果的です。 

    ボロンを多く含む食材は
    ●キャベツ
    ●プルーン
    ●果物(梨、リンゴ、ぶどうなど)
    ●ナッツ類
    ●海藻類(わかめ、昆布など)
    などです。

  3. 《植物性エストロゲン》
    大豆イソフラボンも植物性エストロゲンの一つではありますが、その他
    にも存在し、月経前症候群の緩和や生理痛の緩和、更年期障害の緩和、
    ホルモン
    バランスを整える働きを持ちます。 

    植物性エストロゲンを持つ食材は
    ●プルーン
    ●ざくろ
    ●黒ゴマ
    ●亜麻仁油
    などです。
    特に種子の部分に多く含まれています。

  4. 《DHEA》
    DHEA(デヒドロエピアンドステロン)は体内で女性ホルモンのエストロゲン
    を作る材料となります。「ホルモンの母」「若返りホルモン」と言われ若さを
    保ち
    老化を遅らせる作用、免疫力アップ、ストレス緩和の効果があります。DHEAを持つ食材は
    ●山芋
    です。生ですりおろしトロロにして食べるといいですね。
  5. 《ビタミンE》
    ビタミンEは「若返りのビタミン」と言われ、抗酸化作用や女性ホルモンの
    分泌を
    コントロール、エストロゲンの分泌を促す効果があります。ビタミンEを多く持つ食材は
    ●かぼちゃ
    ●アボカド
    ●緑黄色野菜
    ●アーモンド
    などです。
  6. 《ビタミンB6》
    ビタミンB6はエストロゲンの代謝に関わるビタミンです。ホルモンバランス
    整える働きがあります。ビタミンB6を多く持つ食材は
    ●ニンニク
    ●ピスタチオ
    ●マグロ
    ●かつお
    ●鶏レバー
    などです。

まとめ


このように女性ホルモンを補助してくれる食材はたくさんありますが、それらを
単体だけで摂取するのではなくバランスよく食べることが大事なのです。

関連記事:女性ホルモンを増やす!?食事や生活習慣でのコントロール方法!

そのことに注意しながら生活習慣を整えバランスの良い食事を心掛けましょう。

Sponsored Link



関連記事

お彼岸 墓参り仏壇に手を合わせる時の作法やしきたり ”この差って何ですか?”

日本には春と秋と『お彼岸』があり、春は3月21日頃の春分の日の前後3日の 7日間、秋は9月23日頃

記事を読む

ストレス解消劇的効果涙のパワーと免疫力アップの秘密

TBSテレビ「健康カプセルゲンキの時間」7:00~7:30 『涙を流すとストレスは解消される?涙の

記事を読む

寝苦しい梅雨も夏もグッスリ睡眠!簡単に快眠出来る10の事

梅雨の時期は湿度も高くなり、体が重いような、ダルいようなという不快なカンジが したり、夜も寝苦しく

記事を読む

手元にあるかも!?金額以上の価値がある昭和と平成のプレミア硬貨ベスト5

普段使っている硬貨には時に製造過程の途中でずれて刻印されてしまったり、 穴が開いていなかったりする

記事を読む

ミニトマトとプチトマトの差は!?色による栄養効果の違いと効果的な食べ方

皆さんお馴染みのお弁当やサラダに入っている小さなトマト。 人によって「ミニトマト」や「プチトマ

記事を読む

新ジャガイモと普通のジャガイモこんな違いが!向いている料理は?

春になると『新ジャガイモ』がスーパーでも店頭に並び出しますよね。 でも、この『新ジャガイモ』は普通

記事を読む

常識が覆される!良かれと思っていたことが間違いだった7つの事!

昔から何となく”これにはこうした方が良い”という風に漠然と思っていることって ありませんか? 今

記事を読む

大杉さんの「腹痛」は『関連痛?放散痛?』痛みの部位による症状は?

突然の訃報でホントにビックリしました。 誰もが知っている俳優、大杉漣さんの急逝はいまだに信じられま

記事を読む

ホルモンはダイエットの味方!下処理からやってみた。

先日、知り合いからお肉を頂いたのです。 何のお肉なのかなぁ~と見てみると・・・ なっ何と!ホルモ

記事を読む

女性ホルモンを増やす!?食事や生活習慣でのコントロール方法!

女性はいくつになっても綺麗でいたいものですよね。そんな女性にとって切っても 切り離せないのが『女性

記事を読む

Sponsored Link



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Sponsored Link



コロナウイルスを撃退!手洗い、マスク、除菌など出来る自己防衛⑤選!

今は世界規模で新型コロナウイルスと人類との戦いが続いています。 先日

日本ラグビー快進撃はユニフォームにあり!?知られざる秘密とは?

ラグビーワールドカップ2019 日本がスコットランドに28-21で勝利

手元にあるかも!?金額以上の価値がある昭和と平成のプレミア硬貨ベスト5

普段使っている硬貨には時に製造過程の途中でずれて刻印されてしまったり、

「うな丼」と「うな重」の違いは何!?~TBSこの差って何ですか?~

土用の丑の日やスタミナの付く食べ物と言ったら『鰻(うなぎ)』ですよね!

「ワイン」「ビール」「日本酒」独特な注ぎ方の理由!「この差って何ですか?」

大人になると、アルコールを嗜む機会も増えますよね。 王道なアルコ

→もっと見る

PAGE TOP ↑